
自作SS(恋愛小説)でVOICEROID朗読動画を作ってみました
オムニバス恋愛SSシリーズ「まるで純度の高い恋の結晶のような…(純恋結晶)」の第1弾「告白乙女、モノローグ」をVOICEROIDに朗読してもらって動画にしてみました。
SSは文章量が少ないだけあって、こういう試みがいろいろできて楽しいです。
(…と言うか、こういう試みがいろいろできるように、短い小説が一定数欲しくて書いておいた、という部分もあります。長編だと使い勝手が悪いので。)
動画制作スキルも、VOICEROIDの調整スキルもまだ無いので、いろいろグダグダになっているとは思いますが…。
VOICEROIDは、普通のナレーションなら、わりと違和感無くスラスラ読んでくれるのですが、恋愛小説を感情を籠めて読んでもらうには、いろいろ調節が必要で、難易度が高い気がしています…。
ちなみに、冒頭の動画説明部分で流れる声はウチの猫


VOICEROIDの再調整&画像の一新をした新バージョンを作りました。
より滑らかで自然な朗読を目指しています。
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