
投稿小説更新情報(2018/9/22)
ピクシブさんに投稿させていただいている乙女ゲーム風ファンタジー小説(シリアス)「選帝のアリス」の第4章「四月は選帝のハジマリ」ウォルク・ルート「ウォルクと春の蹴球戯観戦」の第7段落・終盤をアップロードしました。
ウォルク・ルート4月編は“蹴球戯(ルラブ・イラメク)”という架空スポーツの観戦がメインではあるのですが、そこにちゃんと“乙女ゲーム風小説”としての恋愛要素を絡めていかないといけないのが、ややムズ(やや難しい)だったりします。
しかも今回のウォルク・ルートでは前回&前々回のイクスやノイルのようにキャラ本人の“見せ場”があるわけではないのがまた、ちょっと難しいのです。
(ウォルク自身が選手として蹴球戯の試合に出る、というアイディアもあったのですが、それだとヒロインがひとりで(あるいは案内用小動物付きで)観戦している状態になって、攻略キャラとの絡み自体がなくなってしまうので……。)
そして、作者の近況的には、夏休み明けから「定時」という文字を全く見ていない気がします……。
正直、気温の変動が激し過ぎて、ただでさえ体調管理が難しい時に、残業続きで体力ゲージを削っていく(&会社に行けば咳やクシャミをしている人だらけ&クーラーの風が直で首筋にあたって寒い)のは本気でやめて欲しいのですが……。
先週の3連休も結局は3連休にならなかったですし……。
この時期は長袖を出し始めたり、夏物をそろそろ片付け始めたり、お彼岸時期で親戚が来たりと、休みでもちょいちょい用事があってフルでは休めないので、いろいろ滞りがちです……