
投稿小説更新情報(2018年9月8日)
ピクシブさんに投稿させていただいている乙女ゲーム風ファンタジー小説(シリアス)「選帝のアリス」の第4章「四月は選帝のハジマリ」ウォルク・ルート「ウォルクと春の蹴球戯観戦」の第7段落の続きを少しアップロードしました。
他のキャラのルートでもそうですが、ストーリー展開に絡めて(?)結構ちょこちょこ世界観の設定を出していっています。
今回はエスリヴェールの魔術師についてちょこっとだけ。
ウォルク・ルートはスタジアムとかテレビ的な何か等が出てきて、一気に雰囲気が現代的になったかと思いきや、実際にはバックにファンタジー的な仕組みがいろいろあったという…。
ちなみにアリスのような“プレイヤー”と元々のエスリヴェール住人とでは魔術のシステムや使用方法が異なっているのですが、その辺りはそのうち別ルートで語っていけたら良いなと思っています。
ちなみに皇帝候補7人中で魔術を使えるのは、ノイルとウォルクを除いた5人です。
それと、9月5日にSSブログの方に純恋結晶シリーズの新作「初恋が実らない理由」をアップロードしました。
(ピクシブ小説版はまだUPしていません。)
その次の話も、もう8割方できてはいるのですが、まだもうちょっと手直しをしたいですね…。