投稿小説サイト「アルファポリス」さんで連載している異世界転生ファンタジー小説
「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」

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第3部、第11章「時間は少し戻って、アリーシャが第二王子の研究室を見学した時のこと」をUPしました!
(予約投稿だったので、14:10にはUPされていたのですが、このブログは帰宅後に書いています。)
章タイトルの通り、ちょっと時間が戻って、創治(ユース)がブルーに愚痴っている頃のころです。
(章タイトルで説明を「はしょる」のって、何気に便利ですよね…。)
自分はiPhoneユーザーではないので、実際に「Hey,Siri」を使ったことはないのですが、あんな感じで良かったでしょうか…?
OSの頭文字からロボットが命名されるアニメは、少なくとも2つくらいあったかな…と思います(うろ覚えですが)。
本編に出て来た「人工知能がディープラーニングで猫を認識できるようになるか」は、通称「Googleの猫」が元ネタです。
最初に知った時、「なぜそこで猫?」と思ったのですが、その答えはどこにも載っていませんでした。
…特に理由はないのでしょうか。
第3部を書く前に読んだ人工知能の本にも、認識の例のひとつとして「猫」が出て来て「なんで猫?」と思ったのですが…
(猫派
としては、もちろん嬉しいのですが。)
「シュレディンガーの猫」を知った際にも、やはり「なんで猫?」と思ったのですが…
(シュレディンガーの猫は、猫が可哀想なことになる場合もあるので「猫じゃない方が良かったかも」感はありますが…。)
ちなみに「Googleの猫」は「画像認識」ですが、SHIROは画像以外の情報でも認識を行っている設定です。
テーマ : ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学