
FC2ランキングの文学・小説部門2位に!
ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」が、プロバイダーであるFC2さんのランキングで、総合81位、文学・小説部門2位にランクインしました!
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これまでの最高ランクです!
これもいつも読んでくださっている皆さまのおかげです!
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ネコ&ファンタジー好き人間の日々の出来事の記録&小説更新情報など。
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ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」が、プロバイダーであるFC2さんのランキングで、総合276位、文学・小説部門13位にランクインしました!
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投稿小説サイト「アルファポリス」さんで連載している異世界転生小説
「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」
(タイトルロゴ画像をクリックすると別窓でアルファポリスさんの小説もくじへ飛びます。)
第3部「電脳機神兵の花嫁になんてならない!」をスタートしました!
第3部初回は第1章&第2章の同日UPです。
(初回だけです。次回からは無理です。)
第2部の時のように長期休暇でストックを大量に作っておいてのスタートではないので、週1投稿がギリギリかと…。
(それでも、他の作品が滞る恐れがあるので本当にギリギリです…。)
姫暴走は各国に特色を持たせていて、舞台が変わるたびに雰囲気もガラッと変わるのが特徴なのですが、第3部メトロポラリス編はメカなどの出てくる国です。
ジャンルが「ファンタジー」なのにいいのか、という気もするのですが、FFの6以降を考えれば、わりと大丈夫かな…と。
(あれも略していないタイトルは思いきり「ファンタジー」って付いていますし…。)
ちなみに姫暴走の累計ポイントは今日の時点で19839pt になっています!
読んでくださっている皆様、お気に入り登録してくださっている皆様、感想をくださった皆様、ありがとうございます!
ちなみに第3部は毎週金曜投稿予定なのですが、リアルタイム投稿のため、決まった時間に投稿することが難しいかと思われます。
(これまでは予約投稿も使っていたのですが「ひょっとしてステルス投稿になっていたのでは?」疑惑があるので…。)
無駄足を踏みたくないという方は、土曜日にチェックしていただけると確実かと思います。
オリジナルSSブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング~シーン&シチュ妄想してみた~」内での金曜日時点の「ブログ内の人気SSのTOP10」です。
(同じ日でも時間帯によってビミョウに結果が変わることがあるのですが、午後8時ちょっと前時点でのランキングです。)
(ランキング掲載タイトルをクリック(タップ)すると、各小説個別ページに跳びます。)
今週は「青春断片」シリーズ最新作「この空を見るためだけの人生だったとしても」が3位から1位にランクアップしました!
先週いったん4位に後退したアラビアンナイト・リメイク「千と一つの夜の果てに(後編B)」は3位にランクアップ。
ここに来て再び順位が上昇するのはすごいです。
そしてカテゴリー(ジャンル)別の作品一覧を整備した成果か、今週は過去作品が多くTOP10入りしています。
過去に投稿した作品を時間が経っても見ていただけるのは、ありがたいことです。
オムニバス青春SSシリーズ「青過ぎる思春期の断片(青春断片)」の第11弾「まだ誰も見たことない地平の、」をアップロードしました。
(このシリーズは、小説投稿サイト「小説家になろう」さんと、SSブログ両方に同じ内容のものを投稿しています。「小説家になろう」さん版はルビ多め、SSブログ版の方には下部に蛇足な解説が付いています。)
…今回、いつにも増してスケジュールがギリギリでした…。
土曜出勤が多過ぎて、11月中に土日休めたのは1回だけでしたので…。
今回はこのシリーズの第3弾「能ある鷹はマイノリティ」とはまたジャンルの異なる「天才」の物語です。
そしてこのシリーズの姉妹シリーズ「純恋結晶(略)」の第7弾「画家の恋人」と同じく「画家(の卵)」の物語です。
とは言え、主人公はその2作とはメンテリティからして全く違う別人なのですが…。
同じようなテーマに違う切り口で挑むというのが、個人的に好きなんです。
今回は「天才」の一人称ということで、ちょっと「ナナメ上から目線」な一人称になっています。
(上から目線と言い切るには、何かがズレている気がしますので…。)
何というか、周りから何を言われようと「うるせぇ、俺の芸術は爆発なんだよ!」と我が道を突っ走りそうなタイプです。
ステレオタイプかも知れませんが、自分が有名芸術家のドキュメンタリーやら何やらを観て抱いてきた「孤高の天才」がこんなイメージなのです。
あくまでフィクション作品ですので「主人公の性格=作者の性格というわけではない」のですが、この主人公のメンタリティは、どこか自分の「理想の精神的境地」という感じもしています。
「他人の評価など気にせずに、自分の道を貫きたい」という願望を持っている方、自分に限らず結構多いのではないでしょうか?
でも実際は「そんな風にもなりきれない」という…。
今回の作品は、そんな「そうなりたいけど、できない」葛藤を昇華させた「ストレス解消小説」なのかも知れないな、と思います。
…その分、ところどころ言動が「傲慢」になってしまっている部分もあるかも知れません。
そのあたりはスミマセン…。