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投稿小説更新情報(2019/10/27)


ピクシブさんに投稿させていただいているファンタジー乙女ゲーム小説「選帝のアリス」の第4章「四月は選帝のハジマリ」ファエル・ルート「ファエルと“ホンモノの”春花」の第2段落前半をアップロードしました。
 
選帝のアリス・ロゴ
 
ビミョウに中途半端なところで切れていてスミマセン…猫絵文字(汗1)
 
今回登場のオイコッツ駅、最初は「オイコット」にしようかとも思ったのですが、それだと某海賊マンガに同じ地名があるようなので、最後をツにしました。
 
(「発音の仕方によっては、きっとツにも聞こえるよ!」という感じで…。)
 
ちなみにアリスの感じた違和感の正体は、オイコッツ駅が“現在の”東京駅とはちょっと違う形をしているからです。
 
(そのうち、ちょっとだけ説明が入ると思いますが…。)
 
もうちょっと話を進めたかったのですが、今週はここまでです。
 
ここのところ、ずっと土曜出勤が続いているので…(来週も確定しています)猫絵文字(汗4)
 
そんなわけで、ただでさえ作業の進みが遅いのですが、さらに現在休載中のあのシリーズを再開すべく準備も始めていたりします…。
 
ちなみにその例のシリーズ、今度のカラーリングは黄色系になる予定です。

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ジャンル : 小説・文学

ヨーロッパ舞台の歴史小説が読みたい人だってきっといるはず!


歴史恋愛 オムニバス短編小説シリーズ「恋愛群像ヒストリカ」は、西洋史(特にヨーロッパ史)の中から作者の気になった恋物語を取り上げてオムニバス短編小説にしたものです。

history-love-novel.jpg
 
なので、投稿小説サイトさんのジャンル分けやブログのカテゴリー分けなどでは「時代/歴史」や「歴史小説」を選んでいるわけですが…
 
実際に投稿してみて思うのが「“歴史小説(あるいは時代小説)”と言うと“日本史”ばっかり出てくる!」ということです。
 
ジャンルのランキング上位はほぼほぼ日本史(しかも戦国時代がかなり多い)だったりしますし…
 
なんだか「自分、ここのジャンルに投稿してて本当にいいんだろうか?」と不安になります。
 
もしかして、西洋だとか中世ヨーロッパだとか宮廷ロマンスだとか王子様だとかお姫様だとかの出てくる小説は、皆さん「ファンタジー」に分類しているのでしょうか?
 
でも、少なくとも自分の書いているこのシリーズは、魔法要素や異世界要素があるわけでも何でもないので「ファンタジー」にはならない気がするのです…。
 
(むしろガッツリ実際の歴史を参考にしていますし…。)
 
女子の間では世代や時代を超えて「ベルサイユのばら」のような王宮で繰り広げられる恋物語が人気ですし、「ダウントン・アビー」などの過去の時代を描いた海外ドラマが人気を博したりしているように、ニーズが無いわけではないと思うのです。
 
それなのに歴史小説と言うと日本史ばかり多いのは、単純に資料の調べやすさの差からなのでしょうか…?
 
自分も資料調べをしていて思いましたが、海外の歴史は日本史に比べて資料が少なくて大変です。
 
しかもその資料にしても著者によって情報の食い違いがあったりして苦労させられます。
 
しかし、世界史には日本史にはないダイナミズムがあります。
 
鎖国時代が長くて海外との交流があまり無い日本に比べて、世界史では国と国との間で王族の結婚が頻繁に行われたり、争いが起こったり、文化の衝突や融合があったりして、現代の世界情勢につながる何かが垣間見える気がするのです。
 
…まぁ、ダイナミックであるがゆえに、余計にややこしいと言えばそうなのですが…
 
ミーハーな興味からでも、もっと世界史好きな方が増えてくれれば良いのになぁと思います。
 
ドラマチックな物語がてんこ盛りですので、普通に楽しめますよ。
 
…まぁ小説の題材として“ドラマチック”な恋物語を選んでいくと、自然と悲恋ばかりになってしまったりはするのですが…。

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作られた人物像でなく、リアルな人物像を


習作である歴史恋愛 オムニバス短編小説シリーズ「恋愛群像ヒストリカ」の目標に「作りものめいた人物像」ではなく「リアルな人物像」を描きたい、というものがあります。

history-love-novel.jpg
 
自分は昔から時代劇が好きで、よく見てきたのですが、一部の時代劇――特に大河ドラマを見ていて“違和感”を感じることがありました。
 
それは「主人公がやたらと善人に、敵対する人物がやたらと悪人に描かれる」ことでした。
 
主人公サイドもライバルサイドも同じような行動をしたにも関わらず、ライバルの行動は貶められ、主人公の行動は褒め称えられる……そんな不公平な扱いにモヤッとしたものを感じてきました。
 
また大河ドラマの場合、“脇役”あるいは“敵”として、何年か前の大河ドラマの主人公だった人物が登場することがあります。
 
そういう時に、主人公だった時には“正しい人間”として描かれていた人物が、今度は“間違った人間”として描かれているという、その手のひらを返したような扱いの差にもモヤモヤしてきました。
 
元々自分は「主人公サイドの人間だったら“必ず正しい”」というスタンスが好きではありません。
 
“正義”と“悪”という対立構造があった方が物語が「分かりやすい」というのは、(アマチュアとは言え)物書きの立場で理解できるのですが…
 
歴史の悪戯で、たまたま勝者と敗者に分かれたというだけかも知れないのに…それを、事情をよく知りもしない後世の人間が正義だとか悪だとか決めつけてしまうことには、何となく後ろめたさを感じるのです。
 
それに過剰に神聖視され“聖人”のように描かれた人物像には、どこかリアリティーを感じません。
 
自分はそんな「物語のヒーロー・ヒロインとして“作られた”人間」よりも、「リアルな“人間”」を描きたいと思ったのです。
 
時には主人公が失敗や過ちを犯すこともあり…
 
(そもそも“史実”がある部分については、主人公の“行動”を作者が勝手に変えてしまうことはできませんし…。)
 
しかし、それを物語として“正当化”しない…
 
それは場合によっては読者の反発を招いてしまうかも知れません。
 
でも、習作だからこそ、そういったものにもチャレンジしたいと思ったのです。
 
…そもそも、主人公だからと言って間違いも何もかも全て肯定してしまったら、いろいろなものが“歪む”ような気がするので…

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投稿小説更新情報(2019/10/19)


ピクシブさんに投稿させていただいているファンタジー乙女ゲーム小説「選帝のアリス」の第4章「四月は選帝のハジマリ」ファエル・ルート「ファエルとホンモノの春花」の第1段落後半をアップロードしました。
 
選帝のアリス・ロゴ
 
ファエル・ルート4月パートの本格スタートです。
 
ファエルは好奇心が旺盛で思考が柔軟なので、素で様々な“裏技”を見つけられるタイプです。
 
職業柄、人間観察や自然観察などで観察眼も養っています。
 
ちなみに皇帝候補たちのクローゼットの中は、アリスの部屋のものとは違い、最初は空っぽです。
 
(クローゼットその2とその3も元は空です。)
 
それぞれが自宅などから持ち込んだ服や私物をしまって使っています。
 
取っ手の装飾もアリスの部屋のものとは違っていて、アリスの部屋が花型なのに対し、皇帝候補たちのものは星型です。
 
真ん中の宝石の色も、それぞれの候補の合わせてカラーリングされています。
 
ファエルの部屋のものはグリーン系の石がはめ込まれています。
 
(既に描写してありますが、各部屋のドアの色も各キャラクターに合わせて変えてあります。)

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知る人ぞ知るマニアックな歴史を掘り起こす


歴史恋愛 オムニバス短編小説シリーズ「恋愛群像ヒストリカ」で扱っている歴史西洋史)は、メジャーなものよりも、むしろ「知る人ぞ知るディープマニアックなものの方が多いと思います。

history-love-novel.jpg
 
理由は、歴史モノ初心者(←しかも高校では日本史選択)の作者が、有名な歴史を扱うのは荷が重いというのが1つ…
 
(メジャーな歴史的人物や歴史事件は、詳しい方も多く(資料も多過ぎて全てを網羅することはできず)、付け焼刃の知識ではアラを見つけられてしまいそうなので…。)
 
もうひとつの理由は、そもそも作者が“マイナー好き”だからです。
 
元々性格がひねくれているせいか、皆が当たり前に注目しているモノよりも、光を当てられずに埋もれているモノを掘り起こす方が好きなのです。
 
なので今までにも、他の人が気に留めないような妙な部分に注目して歴史を学んでいたということが多々あります。
 
(ネット小説デビュー作である「花咲く夜に君の名を呼ぶ」が日本神話ベースなのに常陸国風土記がメインなところとか、明治時代の小説を書こうとして出してきた知識が「銀座の大火」や「貧民窟」なあたりとか、我ながらだいぶマニアックだと思います…。)
 
なので、今回のシリーズでも当然のように「ちょっとマニアック」な歴史的人物をモデルに小説を書いています。
 
(第1弾がポルトガル王女カタリナ(キャサリン・オブ・ブラガンザ)、第2弾がイギリス女王ジェーン・グレイですから…。)
 
…「知る人ぞ知る」とは言え、「知っている人は知っている」知識ではあるので、そのあたり多少のプレッシャーはあったりするのですが…。
 
「アマチュアだし、習作だし、誰でも最初は初心者なんだから、まぁいっか」という気持ちで挑んでいます。
 
ただ、資料調べには手を抜いていないですよ。
 
短編小説ということでボリューム(分量)が少ないにも関わらず読み込んだ資料があんなことになっていますし…。
 
(ただし、資料の知識を下敷きにした上で、結構自由に妄想をふくらませているのですが…。)

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歴史短編小説更新情報(2019/10/13)


ヒストリカル恋愛短編小説シリーズ「恋愛群像ヒストリカ」の第2弾をUPしました。
 
history-love-novel
 
(実在した歴史上の人物・事件・物事などを元に“妄想”した恋愛ストーリーをオムニバス短編小説にしたシリーズです。)
 
今回は知る人ぞ知る、けれど知っている人は結構知っているイングランド史上初の女王と“言われる”「ジェーン・グレイ」の史実を元とした物語です。
 
(在位期間が9日と短いことや、謀略による即位だったことなどから、正統な王としてカウントするかどうかは意見が分かれているそうです。)
 
16歳で処刑された(そしてその夫も同じ日に処刑されています)悲劇の少女の物語ですので、苦手な方はご注意ください。
 
(流血表現などはありませんが…。)
 
前作のポルトガル王女の物語は、ポルトガル史の資料自体が日本で少ないこともあり、資料調べに割く時間は意外と短くて済んだのですが、今回は日本人でも好きな人は大好きなイギリス史ということもあり、資料が膨大で大変でした。
 
しかも、イギリス史の資料は多いのに、ジェーン・グレイに関する記述はごくわずかな上、資料により情報の食い違いが多く、かなり苦労しました。
 
(おまけに絶版などの入手困難本も多く、結局手に入らなかった資料もあったりします。)

情報の食い違い部分については、他の史実との整合性などを考え、一番「しっくり来る」ものを独自に選んでいます。
 
単に好みの問題で採用したものもありますが(夫ギルフォードの年齢など)、その辺はあくまで作者の“脳内イメージ”だけに留めて本編内での記述は避けています。
 
さらに、歴史資料調べ初心者なことと(しかも高校では日本史選択)、妄想補完も多いことから「この物語=史実そのまま」と思われないよう、本編内では登場人物の名前はおろか国名でさえ一切出していなかったりします。
 
ちなみに資料調べで一番苦労したのはジェーンの“元婚約者”に関する情報です。
 
多くの資料ではその存在すらスルーされ、ネット上の情報や入手困難本のレビューで「そういう人物がいた」という情報はあっても、それが誰なのかについては一切情報が無く…
 
ジェーンの家族関係の情報を漁ってやっと、サマセット公の息子の初代ハートフォード伯エドワード・シーモアにたどり着きましたが(ちなみに父親と息子が同姓同名です)、資料によっては「婚約」には至らず「縁談」だけで終わったと書かれているものもあります…。
 
(どこまでが“ただの縁談”で、どこからが“婚約”なのか判断がまた難しい気がしますので(正式な書面か何かが必要なのか、親同士の口約束でOKなのか等…)、本編では分かりやすく“婚約”で通してしまっていますが…。)
 
このシリーズは“短編”ですので、物語をコンパクトにまとめるため入れられなかった雑学知識、エピソード等がいろいろあります。
 
その辺りはもくじ下部に掲載している用語解説やコラム等でまとめていこうと思っています。
 
(元々このシリーズは、歴史の専門知識が全く無くても分かりやすく面白く読めるよう、その手の知識はアクセント程度にしか入れていませんし…。)
 
ちなみにこのシリーズ、エブリスタさん版とSSブログ版で語り手(視点)が異なります。
 
2つを読み比べることで、さらに物語に深みや広がりを感じていただけるような構成になっていますので、両方とも読んでいただけたら幸いです。

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ジャンル : 小説・文学

歴史短編小説・進捗状況(2019/10/5)


今週は小説更新はお休みしてヒストリカの新作を下書き中です。
 
history-love-novel
 
男女それぞれの視点で2作1セットですので、普通の短編1作より時間がかかります。
 
現在、下書きの進捗は52%程度かと…。
 
(PCでの清書や投稿作業等を含まない、純粋に「下書き」のみでの進捗状況です。)
 
もっとも自分の場合、気に食わない部分があると1~2ページまるっと没にすることがよくあるので、このまま順調に行くかどうかは分かりません…猫絵文字(汗笑)
 
今回はヒストリカ2作目ということになりますが、1作目より内容が濃いのでコンパクトにまとめるのが大変です。
 
(…と言うかそもそも普通に長編が書けるような内容なので、短編でやるべきではない気がします…猫絵文字(汗笑)
 
まぁ、そこをあえて挑戦するからこその“習作”なのですが。
 
(基本的に
言ノ葉ノ森に掲載されているSSや短編は、習作だったり実験作だったりすることが多いです。…と言うか、実験的と言えば全ての作品が何かしら新しいことに挑戦している実験作だったりしますが…。)
 
この「恋愛群像ヒストリカ」のシリーズは、高校で日本史選択だった津籠が初めて世界史歴史小説に挑戦する(そもそも“ファンタジーでない歴史”モノに挑戦すること自体も初です)ということと、それをさらに短編というコンパクトな形にまとめること、さらには同じ歴史エピソードを男女双方の視点から描くなど、様々な“課題”にチャレンジしています。
 
二人称っぽい書き方をしているとか、その辺は、純恋結晶で既にやっていますので“課題”にはカウントしていません。「コンパクトにまとめる」も既にやっていると言えばやっているのですが、元のボリュームを抑えられるオリジナル作品と違い、歴史モノだと元となる史実のボリュームが結構あったりしますので…。)
 
今回の新作は男女どちらとも処刑で終わる人生ですので、何気にモノローグを書く作者の精神ダメージが大きいです…猫絵文字(汗1)
 
なるべく読者様のトラウマにならないよう、克明過ぎる描写は避けるつもりでいますが、それでも感受性の強い読者様には多少の精神ダメージが無いとも限りません。
 
繊細な心の読者様はその辺り、ご注意ください
 
ちなみに現在土曜日出勤2週連続中ですが、来週も土曜出勤の上、残業も増える予定になっています。
 
…もっと小説を書く時間が欲しい今日この頃です。

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プロフィール

津籠睦月

Author:津籠睦月
ネコ・犬・小鳥などの小動物大好き人間。
オリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」でファンタジー小説を連載中です。
詳しくは右側の「管理人ホームページ」からご覧ください。

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