


我が家の猫グッズ(トイレットペーパーホルダー)
我が家のトイレは、洋式トイレの後ろ(トイレに入ってつきあたりの窓の下)に棚があり、そこにトイレットペーパーの予備を置いてあったのですが…
祖母が常々「トイレに腰を下ろした後にトイレットペーパーが無いことに気づいても座ったままじゃ予備のペーパーが取れない」と文句を言っていました。
そんなわけで、予備のトイレットペーパーロールを1つセットしておける、トイレットペーパーホルダーだかロールホルダーだか正式名称はよく分からないアレを買って取り付けてみました。
しかも個人的趣味により猫の形のものを。
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でもこのクロネコのロールホルダー(?)、最初に見た母にはなぜか大爆笑されました。
確かに存在感はけっこうありますけど…。

ねこ写真紹介21(手作りキャットタワーの上でだる~ん)

小説更新情報(2015/8/16)
異世界風ファンタジー小説「夢の降る島」の第1話「夢見の島の眠れる女神」第11章「悪夢の卵」後編の中盤をアップロードしました。
次の更新でこの11章後編は終わりますが、上手く書けるかちょっと心配だったりします
物語の核心部分が含まれているというのも理由の1つですが、さらにちょっと、自分の手に負えないような内容が含まれているので、上手く文章としてまとめられるのかという…。
まぁ、この物語は元々そんな感じで手に負えない内容が盛りだくさんなのですが。
でもそれは、今までに誰も描いたことのないような概念やら考えやらキャラクターやらを描こうと追求していくなら必ず通る道だとは思うので仕方がないというか、自業自得なのですが…。
(しかも、それでちゃんと「今までにないような新しいもの」を描けているのかどうかはまた別問題というか、実力次第なのでアレなのですが…)
正直、物語創作自体の難易度は「花咲く夜に君の名を呼ぶ」よりこちらの物語の方が断然上だと思っています。
(ものすごくゆるふわな雰囲気なので、読者様にはとてもそうは思ってもらえていないでしょうけど…。)
前の記事でも書きましたが、ここ一週間くらいちょっと体調を崩しているので、更新は無理をしないペースでやっていこうと思っています。
自分だけでなく、パソコンもちょっと熱さで処理速度が遅くなったりしていますし…

エアコンのかかったオフィスでも熱中症(?)になった。
ここ一週間、ちょっと体調を崩していました
理由は会社の中で熱中症になってしまったからなのですが…、自分のデスクが暑いのはもちろん、廊下やトイレやロッカールームも灼熱というのを甘く見ていました…。
これじゃ休憩で仕事部屋の外へ出るたびにも体力を削られるよ、という…。
しかもうちの会社、デスクでの飲食禁止なので、のどが渇いたら暑いロッカールームへ行かなければいけないのです。
そんなこんなで、こまめな水分補給も満足にできずにいたら、とうとう今までの人生で感じたことのないようなひどいめまいを起こしてしまいました。
(でも倒れたわけではないので、ちょっと休憩をとらせてもらった後、自分で自転車に乗って早退しましたが…)
しかも、自分が暑くて体調を崩したその日、同じ室内では寒過ぎて肩からバスタオルをかぶって仕事をしている女子がいたので、どれだけエアコンの温度のムラができていたのかという…。
その後、病院へ行ったら「軽い熱中症にでもなったのかな~?」というややアバウトな診断で点滴2本打つことになりました…
今はオフィスに保冷剤を持ち込んで仕事しています。
まぁ、午前のうちには溶けてしまうのですが、通勤中に身体に籠もった熱を冷ますという点ではとても役立っています。
そんなわけで皆さんも、熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。
まぁ正直、個人の努力ではどうにもならないレベルの環境というのもあると思うので、本当は個人個人だけでなく企業の方にも努力してもらいたいなぁ…とは思うのですが。
関連記事>クーラーのかかったオフィスの中でも熱中症になりそう…/熱中症対策inオフィス