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スマホもPCも熱中症になる…!?

夏場スマホを使い続けていると本体が熱くなったり、バッテリーが膨張したりして危険だ、というのをTVのニュースで最近見ました。
 
スマホ熱中症とか言うらしいですが…。
 
(しかもスマホを正常に使える気温の上限が確か35℃(←うろ覚えですが)と聞いて「それ、真夏だと普通に超えるじゃん」とか思った記憶が…。)

これ、パソコンも普通に熱中症になりますよね?
 
実際、自分が以前使っていたPCは夏場はオーバーヒートして大変でした。

べつに動画を見ているわけでもネットをしているわけでもなく、ただワードを使っているというだけにも関わらず、本体がだんだんと熱くなっていき、しまいには「キュウゥゥーン」という音とともにプチッと画面がブラックアウトするという……。

まぁ、エアコンの壊れた部屋(←ハトの巣作り事件以降調子が悪い)で扇風機の風だけを頼りにパソコンを使っていた方も悪いとは思うのですが、このオーバーヒートからの→強制終了でどれだけデータをふっ飛ばされたか分かりません猫絵文字(汗5)

(でも現在のパソコンに切り替え、エアコンの使える部屋にパソコン自体を移動させてからも現在掲載中のネット小説をホームページビ○ダーで作業中、同じようにパソコンが強制終了したので、ひょっとしたら自分が素でパソコンを酷使し過ぎ(スペックに合わないことをさせ過ぎ)なのかも知れません。ワードだとキータッチにPC処理が追いついてくれないことがあるせいで下書きにテキストエディタを使っているくらいですし…。)

そして現在……実は結構パソコンがヤバめです。
 
日中だとエアコンを使っていても本体が熱くなり、特にネットを使っていると時々(というかわりと頻繁に)画面がフリーズします。
 
なので時々うちわでパソコン本体を扇ぐという非常に原始的な手段(←ネット接続をしているとコンセント数の関係で扇風機が使えないのです。タコ足配線をすれば良いという問題ではあるのですが、熱くなり過ぎるとコワイのでやっていません。)を使って熱を冷まそうと試みています。
 
(でもこれが意外と結構イケる気がするのです。気のせいかも知れませんが…。)



<追記>
その後、(100円均一ショップで買った100円+消費税で2本入りの)うちわをあまりに酷使し過ぎたせいか、柄の部分がポッキリ折れてしまいました。
正直、うちわにあるまじき速度で扇いでいたので無理もないです……猫絵文字(汗笑)

<さらに追記>
さらにその後、100円均一ショップで買った扇子までもがプラスチックでできた要部分が壊れてバラバラになってしまいました…。

テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ

保育園のお泊り保育がリアル肝だめし…

夏が来ると保育園時代のお泊り保育(保育園の年長組が一晩保育園にお泊りする行事)のことを思い出します。

確か夏に行われ、夜にはキャンプファイヤーなども行われる楽しい行事…のはずなのですが、今思い返してみると「コレ、よく考えると恐くないか?」というポイントがかなりいろいろとあるのです。

まず、保育園の敷地が寺の中にあったこと、そして園庭から塀一つはさんだ隣が墓地だったというあたりからしてアレなのですが(←お寺が経営する保育園だったのです。ちなみに我が家のお墓があるお寺とは全く違うお寺でした。)
 
キャンプファイヤーを点火する際、保育士の先生方がその墓地から松明を持って現れるという演出が……。
 
(しかも年によっては着ぐるみを着ていたのです。)

しかも、キャンプファイヤーが終わり、父母たちが全て帰り、保育園内が保育士さんと子どもたちだけになった後に肝だめしがあったのですが…
 
これが「夜のお寺に一人で行って、箱の中からキーホルダーを取ってくる」というもので、まだ幼い保育園児にとってはかなりの試練だったような……。

子ども向けの肝だめしって、何かもっとこう、お化け役の先生がわっとおどかすだけ、みたいなものでいいんじゃないですかね?
 
夜のお寺の誰もいない本堂に懐中電灯を持って子ども一人で行くなんて、本格的な肝だめし過ぎるじゃないですか。
 
(でも正直、肝だめし間の記憶はほとんど無いのですが…

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

外来語を使ってはダメとかいうレベルでは最早ない…。

和風ファンタジー小説を書くにあたり気をつけなければいけないことの一つに、外来語(カタカナ語)や時代に合わないものは出せない、ということがあると思うのですが…
 
花咲く夜に君の名を呼ぶ」の場合、世界観を古代日本っぽい異世界に設定してしまったため、それに輪をかけて大変なことになっている気がします。

そもそも歴史モノ(←「花咲く夜…」はファンタジーなので厳密に言うと歴史モノではありませんが…)は時代が古くなればなるほど、資料が少なかったりして大変な気がするのですが、古墳時代とか、奈良時代より前の時代となると本当にもう、資料を探すだけでも結構大変です。

おまけに言葉に関しても、たとえ漢字で表記されている言葉であってもそれが明治時代以降に外国から入ってきた言葉を日本語に訳したものだったりすると
「その概念をこの世界観で使っていいのか…?」
「でも使わないと使わないで、説明がものすごく難しいことになるぞ」
「雰囲気のためにわざと小難しい言葉を使って内容を分かりづらくするのは作者のエゴなんじゃないのか?」
「でも明らかに時代と合わない言葉を使うとそれだけで読者様を白けさせてしまうかもしれないぞ」
などといろいろと悩むことになります。

……で、そういった悩みを解消するために創ったのが「普通描写版」と「倭風描写版」の2つのバージョンだったりするのです。
 
(分かりやすさを優先して現代的な概念の言葉であっても普通に使うのが「普通描写版」、世界観を優先してなるべく時代設定に合った言葉を使うのが「倭風描写版」なのです。)

もういっそのこと、読者様に自分の趣味に合わせて文章を選んでもらえばいいや…という正気の沙汰とも思えない全く新しい形(?)のネット小説を創ってしまったのです。

ですが、創ったら創ったで、また別の悩みが出て来たりするのですが…。

倭風描写版を創った当初は「これでマニアックな単語も難しい用語も使い放題だー!」などと思っていたのですが、書き進めるに従って、自分のボキャブラリーの無さに凹む日々が増えてきました。

そもそも倭風描写版は「もはや漢語すらなるべく使わず、和語中心で行こう!」「大和言葉を使おう!」というバージョンなのですが、これが結構難しいのです。

知っているつもりの言葉であっても、いざ現代語から言い換えようとするとパッと頭に浮かんで来ない、ということが多く、「ただ知識として知っているということと、それを使いこなせるということは別なんだなぁ」としばしば思い知らされます。

しかもこの倭風描写版、おそらく読者様にとって全く馴染みがないであろう小難しい単語が出てくる一方、
「現代語を言い換えたら何だか妙に簡単過ぎる…というか、子どもっぽい言い回しになってしまったぞ?」
という部分があったり、
「何だか普通描写版と若干ニュアンスが違うぞ?」
という部分があったりします。
 
普段、全くの無意識に使っている普通の言葉を、その言葉以外で言い換えるって、おそろしく厄介なんですよ…(←個人的な意見かも知れませんが…)。

結局いろいろ考えた末、どうしても和語に置き換えできない(もしくは置き換えるとニュアンスが変わり過ぎてしまう)ものはそのまま漢語・現代語(?)を使っていたりもしますし…。

そんなこんなで、そもそもニーズがあるかどうかすら分からないバージョン分け機能を、毎回四苦八苦して創っているわけですが、おかげで文章を書く上での何らかのスキルは磨かれているような気がします。
 
(気のせいかも知れませんが…。しかも実際スキルUPしていたとして、今後役に立つのかどうかも分かりませんが…猫絵文字(汗笑)

まぁ、ときどきWEB制作作業中にふっと我に返って「何やってるんだろう、自分」と思うことはよくありますが、一度始めてしまったからには小説の完結まではこのままのシステムで行きます。
 
変なことをやっているという自覚はさすがにあるのですが、できることなら「何だか面白いことやってる奴がいるなぁ」と思ってくださる方が一人でもいてくださったなら嬉しいのですが…。

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

ペットはいつでも突然に…2

いつでも突然、何の前触れもなしにペットを連れて来るうちの親ですが、現在飼っている猫にしてもそれは同じでした。

しかも今回は事前に「○○さんの家に子猫が生まれたんだよ~」という話もなく、本当に突然でした。

ただ、ネコを連れてくる前日、自分が朝食時に親に「うちに黒トラの女の子猫がいる夢を見た」と話したところ、妙にニヤニヤしている感じはありました……。

そして翌日、会社から帰宅してすぐ親に「メール見た?」と言われ、それまで確認していなかったメール(←社内では携帯通話禁止のため基本的に携帯は日中ロッカーに入れっ放し)をチェックしたところ、そこに一匹の子猫の写真が……猫絵文字(びっくり)


しかも「お前の夢を正夢にしてやろうと思ってわざわざこの模様の猫にしたんだ」と言われました。
(本音を言うと自分の一番好きな猫の模様は茶トラなのですが、なぜ夢に出てきたのが黒トラだったのかは未だにナゾです。)

ですがこんなものはうちでは序の口です。
我が家の数あるアニマル・エピソードの中でも一番衝撃だったのは、ある正月のことでした。

正月なのだからと朝の~んびりと寝ていたところを突然叩き起こされ、「車庫に犬がいるよ」と言われたので「また動物を拾ってきたのか」と車庫へ行くと、そこにいたのは何と……泥に汚れたゴールデン・レトリバーの成犬でした猫絵文字(びっくり3)


首輪ナシ・飼い主がどこにも見当たらない状態でうろついていたので保健所に見つかる前にと思って保護した、ということでしたが「朝起きたらレトリバー(しかも正月早々)」の衝撃は相当なものでした。

その後、警察に届けを出し(←現在もそうなのかは分かりませんが法律上、迷い犬は落とし物と同じ扱いなのだそうです。少なくとも当時はそうでした。)、「犬預かってます」のポスターを作って貼り……、そのうち無事に飼い主さんは見つかったのですが、このワンコ、実は飼い主さんがご病気で犬の世話が満足にできなくなっていたという状況の中、自発的に脱走していたらしく、いろいろあって結局我が家のワンコになりました。

うちに来た時点で既に成犬だったので、一緒にいられたのはほんのわずかな間だけでしたが、人懐こくて、賢くて、本当に良いワンコでした。

父などはもうメロメロで、一緒の部屋に寝起きさせて常に自分のそばにワンコを置いているような状態でした。
(狭い部屋の中にゴールデン・レトリバーがいると存在感がハンパなかったのですが……猫絵文字(汗笑)

でもその賢さゆえに、しまっておいた犬用のおやつを留守中に引っ張り出されて半分くらい食べ尽くされたりとかもしましたが……。



ゴールデンレトリバーIN軽自動車




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実際の「朝、起きたらレトリバー」(動画)

テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活
ジャンル : ペット

小説更新情報(2015/7/19)

和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」第11章「追憶に沈む大刀」前編の第3段落第4段落をアップロードしました。

今回も段落区切りの花模様をクリックしていただくと普通描写版←→倭風描写版のバージョン切替が可能です。

それと、11章の前編はこれで完結です。
 
あと、前回書き忘れましたが(「言ノ葉ノ森」のTOPページの更新履歴には書いたのですが)用語解説一覧・一般用語のレイアウトを変更しました。

時間があれば他のページもこのレイアウトに変更していきたいのですが、既に収録語数が大変なことになっているので時間がとれるかどうか……。

そして今回更新分も情報量がハンパないです……猫絵文字(汗笑)

ニーズがあるかどうかは全くの不明なのですが、へびさんのあんよ(蛇足解説&雑学コラム)も2ページ追加してあります。
 
そして、おまけページにも関わらず何だか内容が濃いです。
 
大学の授業1コマ分のダイジェストくらい(?)の濃さがあるような気がしないでもありません。
 
(クオリティはともなくとして。)

この「へびさんのあんよ」、ちょっとマニアックな単語などにはリンクをつけて用語解説一覧へ飛べるようにしてあるのですが、今回は「花咲く夜に…」の解説ページにも関わらずそのリンクが「夢の降る島」のファンタジー用語一覧へ飛ぶという、ちょっとおかしなことになっています。
 
(さすがに北欧神話に関する用語やギリシャ神話の神名・モンスター名を「日本神話&古代史関連用語集」には載せられないな…と思ったので……。)

テーマ : ファンタジー小説
ジャンル : 小説・文学

ストレスよりもモチベーションが欲しい…。

他の会社でもあることでしょうが、うちの会社でも毎月、全社員およびパートの業績が数値という形で一覧にされ、壁に貼り出されます。

それだけならべつに良いのですが、うちの会社の場合、全員の業績の平均値以下の人間には青マーカーで色がつけられるのです。

重要ポイントなのでもう一回書きますが、下から数えて何番目以内だとか目標値を決めてその数値以下ということではなく「平均値以下」です。

つまり大雑把に言えば、だいたい半数近い人にマーカーが引かれるということです。
 
しかも入社して1~2ヶ月も経てば、たとえまだまだ仕事もおぼつかないような新人さんであっても名前が載るのです。

案の定、隣の席の新人さんも自分の名前にマーカーが引かれているのを見て「ヤバいですよね…」と凹んでいました。
 
ただでさえ人の出入りの激しい会社なのに、こういう社内環境から来るストレスはフォローしようにもどうにもできないので本当にちょっと、どうにかしていただきたいところです。
 
(とは思うのですがそれを上に言えるような社風では、そもそもないのです猫絵文字(汗1)

会社として、個々の能力を上げさせるために業績を数値化して目に見える形で提示すること自体は、べつに悪いことだと思っていません。
 
でもそれが「平均値」で計られるというのはいかがなものなのか…。
 
だって、平均では自分がどれほど努力しようと、周りが優秀な人たちばかりだったらどうにもできませんし、そもそも半数近くの人がマーカーで塗られるというのは意味があるのかどうなのかという…。

それに、人と人との競争みたいな形になってしまうと、どうしてもいつも下の方の成績になってしまう人にはストレスしかないと思うのです。

せめて平均ではなく目標値を設定して、それを超えられたらマーカー、みたいな形だったらモチベーションアップにもつながる気がするのですが……。

テーマ : 働き方
ジャンル : 就職・お仕事

カタ~いフタを簡単に開けるワザ

まだ自分が学生だった頃、入試の会場で昼休みに突然、後ろの席の女子から「すみませんけど、このフタ開けてもらえませんか?」とペットボトルを渡され、ビックリしたことがあります。

その頃から既に始まっていた現象なのかどうなのかはよく分かりませんが、最近子どもの握力が落ちてきているそうですね。
特にフタを「ひねる」という動作が苦手でフタが開けられない子どももいるとか…。

なので、多少はニーズがあるかと思い、硬いビンやペットボトルのフタを開ける小技をいくつか紹介してみようと思います。
(どれもそれほど大した技ではありませんが……猫絵文字(汗笑)

フタに輪ゴムを巻きつける

これは祖母から教わった、いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」的な知識なのですが、フタに輪ゴムを何重にも巻きつけ、その上から握ってひねると、意外とカンタンに開きます。

ハンドタオルで包んで開ける

上記の技を祖母に教わった後、「要するに手が滑らないようにすればいいんじゃないか?」と思いついてやってみたら、わりと上手くいった、という小技です。
フタの上からハンドタオルをかぶせ、くるむようにして、その上からフタをひねります。
特にペットボトルなどを開ける時に有効で、強く握るとフタの側面にあるギザギザで手が痛い、という時にも使えます。
外出先などで手元に輪ゴムがなくても使えるので便利です。

すべりどめシートを使う

たぶん、最終手段にして最強の手段だと思われます。
100円均一ショップなどに売っている“すべりどめシート”でフタをくるみ、その上からフタをひねります。
あらかじめシートを使いやすい大きさに切っておくとさらに便利です。

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

検索(サーチ)に引っかからないことには始まらない…?

ホームページの方で連載している和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」ですが、当初は「和風ファンタジー小説」ではなく「倭風ファンタジー小説」と名乗っていた時期がありました。

自分の中では「和風(=日本風)」というと国風文化の花開く平安時代からのイメージがあるので「同じ“わふう”でも『ヤマト風』という意味をこめて“倭風”の方がらしくてイイな」という感じでいたのですが……
 
まぁ要するに、ありきたりの枠にハマらない、ちょっと尖がったことがしてみたかったんです。

ですが連載を続けていくうちに気づかされたシビアな現実というものがありまして……
 
そもそも『倭風ファンタジー小説』でネット小説を探してくる人間なんて誰もいないよ!」という……まぁ、至極当たり前のことなのですが。

こだわりを持つこと自体は別に悪いことだとは思っていないのですが、今までに無い言葉を創作するということは「検索ワードとして引っかからない」ということでもあり、うちのサイトのようなまだまだ認知度の低い小説サイトではそれはかなりのマイナス要因なのかな、と思います。

どれだけこだわりを持って創作活動をしていようと、まずはユーザー様に作品と出会ってもらい、読んでもらわないことには何も始まりませんので。

なので、途中からうちの小説は「倭風ファンタジー小説」ではなく「和風ファンタジー小説」になりました。
 
とは言いつつ、バージョン切替機能に「倭風描写版」などというものがあったりして、まだまだ随所にこだわりを残していたりするのですが…猫絵文字(汗笑)

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

ねこ写真紹介18(猫バケツ)

うちのは最近、バケツの中に入るのがお気に入りです。
     ↓
 バケツ猫

このままバケツを持ち上げて持ち運んでみても、ゆっくり左右に振ってみても平気で入っています。
(それどころか逆に楽しんでいるようにも見えます猫絵文字(汗笑)


むしろ普通に抱き上げると嫌がるようなネコなので、ネコ運びの手段としてはいいのかも知れないです。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

小説更新情報(2015/7/12)

和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」第11章「追憶に沈む大刀」の第2段落をアップロードしました。


花咲く夜に君の名を呼ぶ・ロゴ

(今までと同じく、段落区切りのマーク(花の模様)をクリックしていただくと普通描写版←→倭風描写版のバージョン切替が可能です。)

前編は次回更新の第3段落で切ろうか、もう少し先まで書こうか検討中です。

埼玉県南地域(がモデルの異世界の地)が舞台だった前章までと打って変わり、今度の章の舞台は再び茨城県(がモデルの異世界の地)です!

物語序盤と同じく、始まりは行方(物語中では魚眼潟)ですが、そのうちに久慈(物語中では漢字表記が違いますが)も出て来ます(と言うか、名前だけは既に出てきていますが…)。

そして今度の章は常陸国風土記モチーフのものがちょこちょこ出て来るのですが(土地とか登場人物とか)、創作でファンタジーということでいろいろとアレンジしまくっているので「常陸国風土記大好き!」「オリジナルそのままの物語が読みたい!」という方がいらしたとしたら、ちょっと申し訳ないことになっているかな…と思います猫絵文字(汗笑)

テーマ : 創作・オリジナル
ジャンル : サブカル

プロフィール

津籠睦月

Author:津籠睦月
ネコ・犬・小鳥などの小動物大好き人間。
オリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」でファンタジー小説を連載中です。
詳しくは右側の「管理人ホームページ」からご覧ください。

 

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